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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年12月23日

2011.12. 根室クリスマス猟

12月14日:4チャンスから73cm他で2頭捕獲。新雪のおかげです。
本日の出会い4回は全て70cm級オスの群れでした。しかしその内の2回は逃げ足が速く発砲に至れません。本日は根室白崎牧場会員のS氏も一緒です。
PMは我々の専用猟場であるモンゴル丘、そこはこの様な新雪時にしばしば伝説級の出来事が起こる猟場です。

150mで大物オス3頭が飛び出しました。1番大きな先頭に狙いを合わせます。2発で倒れました。起き上がりそうでもう1発止めを撃ちます。これは片角の折れた73cmでした。

                       片角の73cm。 

夕方が下の写真の群れでした。300mですから大丈夫と思いまずは写真、次いで本射と思って銃を向けると走り始めました。もちろん追跡します。
森に入りましたが行き先は800mの先の沢と見てそこに車を向けます。しかしあまり早く着き過ぎますと群れは向きの変えてしまう為に見えていない群れの進行を予測しながら速度を調整します。

そして現場到着と同時に群れが飛び出しました。希望タイミングより2秒程の到着遅れでした。先頭に良い大物がいますがやや不利な条件でしたので今飛び出した直後の目前の鹿を狙います。距離は200m弱、例によってスイング射法です。
撃ちました。良い音がして1発で倒れましたが、腰砕けでした。リードが不足した様です。

             これぞ根室名物、紋別では絶対に見られない光景です。

これの回収時に愛車のステアリングダンパーに切り株をヒットさせてしまい、操縦困難となってしまいました。早速デーラーに持ち込みます。全治2日との事ですが明日から2日間は出猟出来ません。


12月15日:1チャンスのみ、捕獲ゼロ。
牧場の好意で2WDの車を借りる事が出来ましたが、思った猟場には行けません。
AMは大物オス4頭群れに出会えましたが4WDではなく追跡できず見送りです。
PMは良い出会いが得られませんでした。新雪は少なく効果はもう無くなったみたいです。


12月16日:2チャンスだけでしたが77cm捕獲
85cm位の超大物が民家のそばに居ます。しかしそこは狩猟否定派の家、だから居るのですが、見送る以外にありません。これ以外の良い出会いはありませんでした。

PMは愛車が復活しました。しかし超快晴で狩猟に対してはあまり芳しくありません。
3:30頃、居ました。80cm級が500m先に2頭います。出来れば150m以内まで近よりたい所ですが200m強で撃つ事にします。
最近ではこの200mでもじっくり狙っていると時間不足で動かれてしまいます。

発射、良い命中音が帰って来ます。倒れるかに見えましたが倒れません。ヨロヨロ走り始めました。更にランニングで2発、全弾命中、やっと倒れました。

                    80cmには3cm足りず77cmでした。


12月17日:4チャンスから2頭、79cm捕獲
超快晴、良い出会いが無いままAMが終わるかと思いましたが、8:30頃に80cm級3頭の群れを200mに発見しました。逆光でどれがデカイのか判りませんので真ん中の奴を撃ちました。この辺がショルダーポイントだろうとボケボケのシルエットを撃ちました。
結果は良い命中音でその場にひっくり返り計測すると超大物基準に1cm不足の79cmでした。本年はこの79cmと言うのが何故か多い様でこれで4頭目になります。

夕方、メス10頭を連れたボスに出会いましたがアプローチ出来ませんでした。その後もう1頭を捕獲出来ました。

                    本年4頭目となった79cm。

12月18日:ダブル災難。
AMには浜中方面に出猟、70cm級16頭の群れに出会いました。しかし出会った時にはもう200m先を走っており、これにランニングショットを掛けましたが失中でした。
次に林道コース、ピン角にしては長い50cm近いサイズが200m先の木の間にいます。隙間が僅かしか無く狙っていると結局動かれ発砲しましたが結果は余り定かではありません。

現場に行くと血痕が僅かにあります。やがて薄くなり見失いかけましたが、凍った川を渡っています。
鹿が渡ったのだから私が載っても大丈夫だろうと氷に乗りました。
乗った時点では大丈夫でしたが、そこで滑って転んでしまいました。そして氷は割れ私はずぶ濡れ、冷たいないなんてモノではありません。猛烈な刺す様な痛みです。急いで車に戻りヒーター全開、凍死はまぬがれました。

とんだ災難でしたが、災難はまだそれだけでは終わりませんでした。今の発砲でやや音が甲高かったと思いましたらもうボルトが動きません。異常燃焼で薬きょうが焼き付いてしまいました。銃砲店にコンタクトを取りますが送ってくれれば何とか努力して見ますが、やってみないと何とも言えないとの事です。
早速発送しました。

12月19日;出猟せず。
丸腰では何ともなりません。

12月20日:銃がやっと届きました。原因は銃口内異物との事です。
銃は本日到着予定です。夕方の猟に間に合うか? 結果は間に合いませんでした。
それでも銃は夕刻直前には届きました。明日に期待を掛けます。

それにしても今年のクリスマス猟は何とツイていない年なのでしょう。
ランクルが壊れて1.5日がパーになりました。更に銃が壊れて2.5日がパー。出会いの数は例年の半分、そして川でずぶ濡れ、紋別スクールの11月は例年になくツイていましたからその逆が来たのでしょう。

12月21日:2チャンスから81cm捕獲。
12月クリスマス猟も本年はあまりぱっとしないままで本日が最後となってしまいました。
天候は超快晴、AMは出会い無しでした。

PMは15時頃2km先に大物オスを含む4頭が出ていまいた。射撃時は250m級のランニングになってしまいました。結果は失中に終わりました。

夕方もうダメかと思った頃、大物ボス以下カニ角1頭とメス3頭と言う珍しい組み合わせに出会いました。群れにピン角が混じる事はありますがカニ角以上が混じる事は少ないからです。この時期になりますと繁殖期のハーレムはすでに解体し、オスはオスだけの群れになる事が多くなります。

そしてこの中にはピン角が居る事は少ないのですがカニ角以上から超大物80cmくらいまで混在する事も多くあります。もう一つのパターンは超大物やそれの準ずる大物だけの群れになる事もしばしばあります。多分推測ですが体力の揃った者で群れになる場合もあると言う気がします。

さてボスは距離約250m、その手前にメスが重なり撃ち辛い場面になってします。
結果は上手くメスに当たらずオスのショルダーポイントに命中してくれました。問題は最後のこの鹿の処理です。明日は早朝に立たなくてはなりません。幸いな事にこの問題の解決策はすぐに見付かりました。すれ違ったトラックの方が貰い受けて下さったのです。


              太角の81cm、有終の美を飾る事が出来ました。


クリスマス猟のまとめ:5.5日、15チャンス、77cm、79cm、81cm捕獲。
実猟は5.5日ですが、15チャンスから5頭の捕獲となりました。数々のトラブルに見舞われましたが、幸いな事に少しですが新雪があり、根室らしい群れを何回かは見る事が出来、それらの中から77cm、79cm、81cmと大物以上が3頭獲れた事だけはハッピーでした。

シャクな事に22日は多少の新雪が期待でき、本来のクリスマス猟になりそうな雰囲気です。


              早朝の道路を横断する大物エゾ鹿6頭の群れ。





         2012年1月以降の全てのスクールは都合で中止になりました。
                        



  


Posted by little-ken  at 17:08スクールの記録

2011年12月03日

ハンティングスクール番外編

スクールは10~50kmの範囲に他の民家が1軒もない大自然の真只中にあります。
その為、朝夕のエゾシカ猟の間にも写真の様な多種の楽しみ方があります。

スクールの猟は朝夕の各2~3時間のみ、エゾ鹿コール猟もスクールのすぐ近くで可能、近くの山の忍び猟、これらは自由に出来ます。

またこの時間は捕獲に恵まれた生徒は肉の小分け発送作業等にも利用でき、捕獲に恵まれ過ぎた生徒には肉処理の重労働が待っています。

  


Posted by little-ken  at 18:03スクールの記録

2011年12月01日

2011年度 紋別解禁猟 まとめ-2

2011年度 紋別解禁猟 各生徒のデータ

 生徒名  実猟日  出会い 大物  中物  小物  メス 捕獲計  失中  未回収  至らず  パス   大物サイズ&備考

D生徒  5.0  17  2  6  2  0  8   2   3   2   3   71 73cm
T生徒  4.0  17  1  2  2  1  6   2   3   2   3   72
R生徒  3.5  22  1  3  1  0  5   8   3   3   3   70
E生徒  3.0  10  0  1  2  0  3   1   0   5   1   大物捕獲無し
K生徒  1.5  11  2  1  0  0  3   3   2   3   0   73 74 半キャンセル
S生徒                                         全キャンセル
U生徒  3.0  14  1  0  1  0  2   7   1   4   0   70
生徒計  16  91  7 13  8  1  29  23  12  18   9   ほぼ全員が大物捕獲

講師-1  7.0 31  4  6  3  3  16   2   5   5   3  79 72 77 81
講師-2  6.0 25  6  3  1  2  12   2   4   4   3  84 79 79 74 72 75
講師-3  2.0  7  2  1  0  0   3   2   1   1   0  72 74
講師計  15  63 12 10  4  5  31   6  10  10   6  捕獲中大物率39%

全合計 31日 154回 19 23 12 6 60頭  29  22  28  15回 捕獲中大物率32%



2011年度はオスの定数が無くなった為、従来より一段と面白くなりました。
又スラグ生徒も1名を除く全員70cmオーバーを捕獲し、3年目の生徒は全員120m級の射撃をこなせる様になりました。
初参加の2名のスラグ生徒も十分な成果を上げる事が出来ました。

ぜひ我と思わん方は参加して見て下さい。


  


Posted by little-ken  at 16:39スクールの記録

2011年11月28日

紋別解禁猟1カ月のまとめ。

生徒側の合計で実猟16日、チャンスは91回、捕獲は29頭になりました。
平均出会いは5.69回/日平均捕獲は1.81頭/日となりました
70cm級大物は狩猟経験ゼロのE生徒以外の全員が捕獲に成功、5人で合計7頭の大物捕獲になりました。

今年は外れの組は全く無かったのが幸いでした。特に良かったのは第1組のD&T生徒、第2組のR生徒、そして短期でしたが第4組のK生徒の時でした。D&T生徒の5日間で16頭の捕獲はスクールの大猟記録のNO.2です。

超大物80cm級は残念ながらK生徒の時に2回ありましたがそれ以外はありませんでした。
そのK生徒と時は大物&超大物のオンパレードとなりましたが、失中と未回収の連続となり捕獲は74cmと73cmの2頭だけに留まりました。

第3組のE生徒の時は出会いがかなり少なめになっていますが、これは射撃に不安がある生徒向けに50~100mで出会えるコースのみを廻った為です。
第6組のU生徒時にはブリザードでそれが出来る程の出会い猟が見込まれず、巻狩り経験5年のU生徒には普通コースで勝負して頂いた為に失中が多くなっています。

それにしましても3年目を迎えた先輩スラグ生徒が全員120m級を決めた事は昨年に比べて格段の進歩です。3名とも150mで10㎝強に収まる腕を持っていますから来シーズンには150mを決める生徒も出ると思います。

講師の紋別猟としましては次の様になりました。
実猟15日、チャンスは63回、捕獲は31頭、申し訳ない事に超大物84cmと81cm、そしてそれに僅かに及ばない79cmが3頭、それ以外に70cm級大物が7頭も獲れてしまいました。80cm級超大物は1部K生徒の時に出ましたがそれ以外は全て私の前に出てしまいました。

全体の合計としましては次の通りになります。実猟31日、チャンスは154回、捕獲は60頭大物が19頭(捕獲中の31.7%)、これは新記録です。オス率は90%、3段角率は70.0%となりました。オスの定数が無くなった事はハンターにとって嬉しい事です。


スクールはまだ全体のほぼ半分弱がまだ空いている状態です。
エゾ鹿猟をやってみたい方&行ってみたい方はこの機会を生かしぜひぜひ参加して下さい。


  


Posted by little-ken  at 17:02スクールの記録

2011年11月25日

第6組 U生徒

実猟3日間、14チャンスから70cmとカニ角を捕獲

本年最後の生徒です。山口県から参加の20歳代末期、地元猟を5年程経験、道具はレミントン870ハーフライフル、現在までの捕獲スコアは主に猪で10頭弱です。スクール初参加、もちろんエゾ鹿とも初対戦です。射撃精度は50mで5cm程度やや不安が残る所です。

11月24日PM:3チャンスから2失中。
U生徒、ブリザード明けの到着です。まずは到着早々超大物との対面です。最近の出会いの傾向を見ると大物が多く適当なサイズがあまりおりません。ベース周辺の高度の高い地域はまだブリザードの影響が残っており、その影響の少ない地域の夕方を狙います。

まず最初の出会いは150mでメスを連れた75cm級でした。2発撃ってもロクに逃げない程のメデタイ鹿ですが、残念ながら命中はしませんでした。

次に出会ったのは150mで70cm級のオスが居ましたがブッシュ越えで撃ち難く、再アプローチを試みましたがかわされました。

3回目の出会いは60cm級、おめでたそうでしたので100m弱までアプローチしました。これなら当たるかと思われましたが、2発撃っても有効打無しでした。
本人いわく、心臓バクバクだったそうです。


体重記録の超大物と対面したU生徒、何時しか本人の撃ったこんな写真が撮れる日もそれほど先ではないと思います。


11月25日:3チャンスからカニ角撃墜、初撃墜成功です。
朝1番O牧場となり、メス3頭に60mから射撃、残念ながら未回収となりました。
続いてK牧場、60cm級3頭の群れが目前を横切りました。丘の上で止まる所を70mから射撃しましたが、失中に終わりました。

PMは鮭の遡上現場を見物、足もとで弱っている鮭に記念撮影を要請、受け入れられまして2ショットを決めました。

夕方は積雪の少ない地方まで遠征、カニ角に80mから射撃、半矢になって走る物の止める事に(少し講師の支援が入りました)成功しました。

今回は難しい鹿ばかりで獲れないかと思いましたが、6チャンス目でやっと1頭目が出ました。獲れて良かったと思います。狩猟6年目ですでに10頭を撃墜しておりますから、これできっと開眼すると思います。


               鮭の遡上を生まれて始めて見て大感激でした。      


                初撃墜80mからカニ角撃墜成功でしました。



11月26日:5チャンスありましたがノーヒット。
本日もブリザード、風の少ない地域を重点的に回ります。
残念がら開眼と言う訳には行かず、渋い結果ばかりになってしまいました。
60cm級を120mで失中、60cm級が150mに居ましたがかわされ発砲に至れませんでした。

林道で60cm級2頭が40mの木の間で待っていてくれたのですが、心臓等の急所が上手く見えないと言う事で対応を迷っている内に逃げられてしまいました。こう言う時は木の間から見える所で足を止められる所をすかさず撃つのが正しいやり方です。U生徒また一つ勉強が出来ました。

今度はメス2頭が100m弱で待っていてくれます。これは当たるだろうとも見ていますとこれも失中、昨日命中弾を得る事が出来て今日からは楽に当てられるかと思いきや、そうではない様です。

PMの早い内はレインボウ釣りをしました。まずはU生徒が10分程釣りますが、全く反応がありません。やがて見ておられず釣り方を指導し、こんな所でこんな感じにと29cm を1匹釣上げ見本を示しました。すると驚いた事にその直後には31cmを上げ、更に短時間の内に中型3匹を上げました。驚いたのはその全てがスレ、釣ったのではなく引っ掛けたのです。釣りはヘタクソでしたがU生徒は引っ掛けの天才でした。
 
          31cmのレインボウ、2番目は29cm、これらもお土産となりました。

更に夕方75cm級が100m弱に居ましたがこれも失中、本日は多少難しい鹿ばかりとは言え、失中のオンパレードとなってしまいました。


11月27日:3チャンスから70cmデメキンオス撃墜
朝1番、50cm級を130mで失中、続いて65cm級2頭が150mにいますがこれにかわされました。本日はもう最後の日となりもうそろそろ引き上げなくてはなりません。
最後の場所は数日前に見掛けて獲らずに保存しておいた奴を見に行きます。

居ました。警戒反応が全く見られないので一気に50mまで近寄りました。今までこれなら当たりそうだと思っても余りに失中が続きました。しかし今度は1発で倒れました。
今回の初めて本当の命中弾です。足が動いていますのでもう1発止めを指示、それで完全に止まりました。見事な太角の70.3cm、射撃は余り見事とは言えない慌てぶりでしたが、鹿は見事な大物です。

                     堂々の太角の70cm。          


             これで胸を張って帰る事が出来ます。旭川空港にて。


これで2011年度紋別解禁スクールの全ての日程を終了します。
次回根室スクールは12月14日から始まります。
今年は新しい伝説が起こりますでしょうか? ご期待下さい。
  


Posted by little-ken  at 12:26スクールの記録

2011年11月20日

講師編-4

順番的にはもっと前ですが、これが抜け落ちていました。
次のK生徒までの2日間は又講師の単独猟です。

11月14日:4チャンスから1頭捕獲。
何時も生徒が居なくなると急に良い成果が出てしまうのですが、エコひいきしているのか? いえ、そんな事はありません。現にE生徒の時の3日目はAMだけしか出猟しませんでしたが悪天候の前の良い日になりました。チャンスは多いし大物も複数回の出会いがありました。しかしまだ経験の浅い生徒の場合、多くのチャンスがモタ付いて発砲までに至らなくなってしまうのです。

さて本日もそんな良い日になるかと思いきや、実は全くそうではありません。天候は思ったほど悪くならず悪天候日は明日に持ち越された、そんな感じです。チャンス数としてはAMは4回、PMはノーチャンスでした。

その4回のチャンスも駆除慣れした鹿ばかりで私でさえ発砲は容易ではありません。発砲まで至らずが2回、失中が1回、命中は150mからの走っているカニ角ただ1回だけとなりました。つまり普通の生徒の場合でしたら本日は実質ノーチャンスと言う日になってしまったのです。

11月15日:5チャンスから長い間の憧れだった大物オス3頭79cm、79cm、75cmの連続トリプル捕獲
天候悪化は又翌日に持ち越されたみたいです。おかげで本日は天候悪化の前日と言う形になり高出会いがありました。

10月26日に見掛けたボス争いの写真を撮影した現場に近くです。あれから20日近くが過ぎていますから同じ戦いがまだ行われていたとは思えませんが、80cm級が2頭戦っておりました。先回と違うのはもう1頭の見学者(おそらく漁夫の利を得ようと待機中の様に思われます)が居る事です。

まずは左側の1頭に照準を付けた時から戦いは両者が気が付き休戦になっていました。距離は150m、狙いはもちろんショルダーポイント、撃ちました、倒れましたになる筈だったのですが、実は発砲直前に動きました。

反射的に動いた方に銃を振りそのまま鹿を見ずに撃ちます。ムービングスタート射撃です。良い命中音がし、シカは5mで倒れました。その間に他の鹿はと見ますとすでに思い思いの方向に遁走しております。急いで車に乗って追い掛けます。

2頭目は300m追い掛けてやっと射撃出来そうな位置に付けました。そして発砲したのは約150m、何故か1発で良い命中音が帰って来まして決まりました。鹿は命中後10mほどで倒れました。

3頭目はすでに視界ぎりぎりまで遠くなっています。その方向に車を飛ばしますと2kmほどで追い付きました。山の手前の牧草地の境でたくさん走り込んだ為に疲れたのかじっとしています。約250m、命中、50mで倒れました。
と言う事で最初の鹿と2番目の鹿が79cm、3番目の鹿は75cm、かねて憧れていた大物連続3頭の夢がちょっと変形バージョンでしたが叶える事が出来ました。

AMには150m走行中の65cm級を撃ちましたが未回収、PMには65cm級を200mで仕留めました。昨日の不猟を吹き飛ばす良い猟果となり悪天候前日様々の1日となりました。

2頭がもう1cmずつ大きければ更に言う事はないのですが、この夢の捕獲が可能になったのにはやはり動的射撃の問題が避けて通れない道となります。
動物は動く物と書きますが、動いている物に当てられてこそ実戦射撃だと思います。これもオスの定数が無くなったおかげです。


本当は3頭まとめて写真を撮影したかったのですがあまりにも広範囲に散らばってしまったっ為に一人でこれを行うにはあまりにも大変で個別撮影になってしまいました。
まとめるとこうなります。




11月18日:K生徒とS生徒の2人のアクシデントにより急に5日もの講師編が誕生しました。
何と雨、夜半からずっと1日中です。今年は冷えがまだ本格的に始まりません。
ならばとレインボウの大物狙いをします。レインボウは数日間の冷えと雪解けの増水で冬行動が始まりました。

レインボウは25㎝位までは釣れた感じになりますが、30cmを超えると途端に難しくなりファイトも素晴らしく釣った感じに浸れます。ヒットした瞬間は地球を釣ってしまったかと思う感じですが、やがて「ゴンゴン」と当たりがあり、次いで水面を走ったりジャンプしたり強烈なファイトが見られます。

また写真では分かりませんが、釣り上げた直後はもっと黒斑点も小さくキラキラしていて体側面のトレードマークのピンクのレインボウストライプも素晴らしく綺麗に見えます。婚姻色になりますと体側のレインボウカラーがよりはっきりして来ます。
欧米の白人がこの魚にファイトを燃やす理由も少し分かる気がします。

              36cmの大物レイイボウ、もう1匹の同クラスはバラけました。    

川では最大40cm止まりですが、湖や深い流れでは60㎝位になり、少数の海へ降りた個体は1m位にまでなります。チリ産トラウトサーモンは海で養殖したレインボウです。

レインボウはスーパーで1匹100円位で売っているあのニジマスと同じ種類ですが、あれは養殖、全くの別物で食べてみればその違いがすぐに分かります。

天然物は尻尾を切ると内臓付きの小骨を含むユニットを芸術的にすっぽり抜く事が出来ます。
アユも岩魚も天然物は同様です。無駄なく綺麗に美味しく戴く事が出来るのです。

11月18日PM:4チャンスからメス1頭。
新雪効果が薄れ朝は猟はしないものの空港へ直行する間に鹿は1度の出会いもありませんでした。
PMは明日の天候が雨の為に鹿は出るものの地元ベテラン鹿の比率が高い日でした。
従って不利な条件の出会いとなり、捕獲以外の3回共が70cm以上の大物であったにも拘らず、未回収が3回続いてしまいました。内1回は80cmクラスであり残念です。

11月19日:5チャンスから3頭捕獲、72cmと75cmのダブルが決まりました。
AMは夜半から降り始めた雨の為に出会いはゼロ。PMも出猟は雨の為に無理かと思われましたが15:30分頃から雨が小降りになり出猟しました。

まずはメス1頭を捕獲、次いで65cm級の出会いが2回ありましたが、地元ベテラン鹿らしく射撃にまでは至りませんでした。

夕方の最後は毎年大物が撮れる場所で本年も何度か行った所ですが、地元ベテラン鹿ばかりの為にこの1週間程行くのを控えていた所です。積雪と本日の雨の為に新しくメデタイ鹿が降りているだろうとの読みです。

読みは当たり居ました。大物4頭が100m間隔で睨み合っています。NO.2決定の睨み合いです。まずは150mの手近な70cm級を倒しました。残り3頭はとりあえず逃げ出しましたがあまり真剣ムードではありません。250mで立ち止まった75cm級に射撃、これも1発で倒れました。結果は72cmと75cmでした。



上手く行く時の射撃は簡単に決まります。失中の原因は殆どがフリンチングとガク引きですからそうならない様に気を付けて引き金を引きます。肩に当て過ぎない様に、グリップも力を入れ過ぎない様に、そして引き金も力を入れ過ぎない様に自分に言い聞かせて撃ちます。

「肝」が足りない時はその分かっている筈の注意事項が獲物を前に守れない時です。注意事項を冷静に守り、確実に急所を狙って引き金を引きます。
上手く引き金が落ちた感じのする時はまず良い命中音が帰って来まして綺麗に倒れます。

それを上手く確実に実行する為にはイメージトレーニングを繰り返します。それでもまだ失敗する事が多いのが超大物戦の魔力ですが、その失敗を積み上げて更にイメージトレーニングを改良し訓練を積みます。

何時たどり着けるか判らないのですが諦めずに努力を積み上げます。するとある日の事、それが突然達成されます。人生その物の様な感じですが、それが超大物戦です。
70cm級大物戦までは出会いも多いので実戦経験だけでやがてクリア出来ますが、超大物戦は出会いが少な過ぎて実戦経験だけではクリア出来ず、イメージトレーニングの積み上げが不可欠なのです。

何時も生徒に居ない時に講師が超大物を獲りますが、実はK生徒の1月17日の方が凄い出会いでしたが、彼はこれを決める事が出来ませんでした。またこの日がK生徒以外の他の生徒であっても多分似た様な結果になると思います。簡単に達成出来そうで中々達成出来ない、超大物戦だけは別格でこれぞエゾ鹿猟のロマンなのです。

現在S生徒だけがこの超大物戦を概ねクリアしています。すでに80cm超えを2頭、僅かに1~2cm届かない準超大物2頭含めると合計4頭を記録しています。
普段の彼はドジでノロマで言い訳ばかりの生徒です。ベース内に仕掛けてあるネズミ取りに掛かったのも彼だけ、他の生徒は誰も只の1度も掛からないのに彼は3回も掛かっているから傑作です。

しかしS生徒はここ1番では誰よりも上手くやっています。マグレで超大物を1頭だけ捕獲した生徒は他にも数名いますが、4頭捕獲したS生徒はマグレではありません。
彼の会社が彼を重く用いているのも分かる様な気がします。

11月20日:5チャンスから60cm級を2頭。
大雨が明けた朝と言う事でたくさんの鹿が出ましたが、地元ベテランが混じっておりそれがアプローチを許さず他の鹿も釣られて逃げてしまうのです。

と言う事で70cm級の数頭の群れが3か所に居たのですが共に上手く行きませんでした。
AMは60cm級が100mに単独でおり、これを頂きました。PMには150mでやはり60cm級の単独がおり、これを頂きました。

11月21日:1日中ブリザードで出猟出来ず
昨日夜半から雨が雪になりやがてブリザード、昼頃には雪は小降りになりましたが強風は夕方まで吹き荒れ地吹雪状態、1日中出猟出来ない状態になりました。
こんな日もたまにはありますが、その前後には必ず良い事が起こります。

昨日の20日はあまりぱっとしませんでしたが、その前日の19日の大物ダブルがそれに当たると思います。又ブリザード明けには何かが起こる事でしょう。

11月22日:3チャンスから72cm捕獲。
朝は僅かに晴れたのですが基本的にはまだブリザードの中でまだ出会いと言うか鹿の動きはありません。
数年に1回こう言う長いブリザードがあります。

PMはブリザードの影響の少なそうな海岸地方に遠征しました。
やはり居ました。しかし地元ベテラン鹿らしく悪戦苦闘でした。まずは80cm級が150mに居ましたが、かわされてしまいました。次は75cm級が150mに居ました。すぐに走り出しランニングで撃ちましたが失中しました。

注いて最後は75cmがメス3頭を連れていました。150mでこれを射撃、やっと1頭をゲットしました。計測すると思ったよりも小さく72cmでした。

今年は講師捕獲分(スクール全体数)が80cm級超大物が2頭(2頭)、僅かに足りないのが4頭(4頭)、75cm級が2頭(3頭)、70cm級が3頭(8頭)、合計11頭(17頭)と例年よりかなり多くデカイのを捕獲しています。最近は70cm級を捕獲しても何だまた70cmかと言う感じがして来まして写真も撮る気が起こらなくなりました。

ベースに向かって帰りますとやはりベースはまだブリザードのまま、本日の作戦は一応成功と言えると思います。

11月23日:4チャンスから2頭捕獲、80cm級含む。
ブリザードが明けてメデタイ鹿が大量に出て来るかと思いましたが、残念ながら量もそれ程ではなくしかも地元ベテランの鹿ばかりでした。
4回のチャンスがありましたが、全てまともに銃を向けるのが難しいチャンスでした。根室スクールの様に連日ランニング射撃です。

最初の75cm級の1回だけやや程度が良く発砲時まで止まっていてくれました。しかしちょうど動いた直後に撃ってしまった為、ムービングスタート射撃にも移行出来ず、止まっていた残像を撃って失中してしまいました。その後すぐに森の飛び込まれて連射の機会を失いました。

2回目のチャンスは60cm級でしたが、これは銃を向ける前から走っていました。200m級ランニング射撃になりましたが3発目でコケさせる事に成功しました。解体すると3発とも当たっていましてやや気を良くしました。

3回目のチャンスは1週間程前に対戦して失中した鹿です。何とほぼ同じ所でしかも座り込んでいます。
距離は150m、初弾命中ですが立ち上がりました。2発目も命中ですが何故か決まらずに走り出しました。
多分実際は順序が逆で走りだした直後にまだ止まっている残像を撃った、だから決まらなかったと思います。
3発目は完全にランニング射撃です。ややリードが大き過ぎたかに見えましたが命中でパッタリ倒れました。

余りに体格が良いので明日から来るU生徒と共に体重測定をする事にしました。
結果は角長と共に明日公表します。

最終チャンスも150m走行中の70cm級、まるで根室スクールの様にランニングオンパレードになってしまいました。
少なくとも2発命中したのですがやや暗くなって追跡し切れませんでしたのでとりあえず未回収です。


                  角長80?cm、体重150?kg
          体重は予想通りの150kgでしたが、角長はまさかの72cmでした。




  


Posted by little-ken  at 21:46スクールの記録

2011年11月18日

第5組S生徒、そしてムービングスタート射撃のお話。

S生徒は愛知のある大企業の重職を務めていますが、近年は中国の工場の面倒も見なくてはならなくなりました。昨年はどうしても外せない用事が発生し、直前チャンセルとなってしまいました。
本年こそはと頑張って中国からの参加の予定でいたのですが、何とタイの大洪水のお陰で中国が超多忙となり、どうしても都合が付けられずに本年も直前キャンセルとなってしまいました。


ムービングスタート射撃
まさに照準を付けて発射直前に動かれる事が良くあります。この時の撃ち方ですが、瞬時に動いた方向に0.5~1m銃を振って銃を止めずに確認なしにそのまま撃ちます。

再確認しようとすると絶対に当たりませんが、そのまま未確認で撃ちますと意外に良く当たります。
これがムービングスタート射撃です。


射撃のバリエーションとしましてマスターしておくと良い射撃方法は次の5つです。
スナップショット、ウォーキングショット、ランニングショット、そしてこのムービングスタートショットです。これに銃に撃たせる精密射撃が出来ればもうバッチリです。

  


Posted by little-ken  at 20:55スクールの記録

2011年11月18日

第4組K生徒

実猟1.5日、11チャンスから60&73&74cm捕獲。

11月16日PM:4チャンスから73cm捕獲
AMは積雪5㎝、なお降雪中、出会いは全くありませんでした。夕方は降雪が終わればかなり期待が持てます。旭川空港にてK生徒と合流、ベースに向かいます。幸い雪は小降りになって来ておりますが、更に標高の低い方面の猟場に向かいます。

まずはピン角が100mに現れますが発砲には至りませんでした。次は65cm級が100mに出ましたが失中です。K生徒まだ調子が出ないみたいです。また65cm級が出ましたがこれも発砲に至りません。

そして最後は75cm級が70mに出ました。今度こそはです。弾は命中倒れましたがすぐに起き上がろうとしています。すぐに止め矢を撃とうとするのですが焦っており中々決まりません。4発も止め矢に弾を使ってしまいました。結果は太角の73cmでした。

11月17日:7チャンス中の4チャンスが75cm級の大物80cm級大物との出会いも2回、しかし捕獲は74cmと60cmのみ。
最初の75cm級は120mで命中したものの、次の70cm級100mで失中、更に次の70cm級には発砲に至らず、4回目は100mで80cm級に対して痛恨の未回収になってしまいました。このショックの為か林道では75cm級が50m、ちょっと撃ち難い角度ではありましたがこれを失中、夕方にはもはや小物と言える60cm級は捕獲し、最終チャンスがまたまた80cm級、100mでこれがまたまた痛恨の未回収になってしまったのです。

積雪の為に一気に好出会いとなり、最高にツイている日だと言える念願の80cm級にも2回のチャンス、しかもこれがメデタイ超大物でしたが、共に「肝」が至らず未回収、かなり悔やまれます。来年までにはこれを克服出来る様にしたいと本人も言っています。

しかし良くない事ばかりではなく、74cmの捕獲は何と120m、残念ながらその場には倒れませんでしたが50m弱で倒れましたから十分合格点ですし、昨年は100m以上が決められませんでしたから明らかに能力が向上している事が認められます。

ブリザード明けの本日はこの様な稀に見る大物ラッシュだったのです。発砲に至らなかったのは駆除慣れした鹿、未回収の80cmの片方でも回収できれば本日は記録的な素晴らしい日になる所でした。

          11月16日の太角73cm。          17日、120mで決めた74cm。

11月18日:お母さんが倒れられた為、稀に見る様な残り半分の可能性を残したまま、緊急で朝1番の飛行機で帰る事になりました。また来年には今年の分まで楽しんで頂ける様になればと思っています。
4年目のK生徒としては来年向けにしっかり課題を残しましたが、本年も十分な成果を記録出来たと思います。
  


Posted by little-ken  at 20:52スクールの記録

2011年11月11日

第3組 E生徒

    実猟3日、11回の出会いから3頭の捕獲となりました。

東京から参加のE生徒の道具はモスバーグ695の12番ボルト、狩猟経験も全く無く、射撃の腕も30%が紙からはみ出してしまうと言うフリンチング射手、自分で合わせたと言うスコープ調整もボアサイトして見るとかなりずれている様子でした。ちなみに彼が合わせたスコープは初弾着弾を見ますと50mで上に20cm、右に30cm近くずれていました。

そこでまず銃の撃ち方から指導、銃と弾は当たるのであるが、人間が関与すると当たらなくなってしまう為に無駄な力を抜く様にドライファイアーの指導しました。幸いすぐにこつを呑み込みゼロインも補正し、これならば何とか捕獲出来そうな状態になりました。

11月10日:3チャンスからカニ角1頭捕獲、初日から捕獲成功です。
天候は超快晴&夜間満月で鹿猟的には最悪です。初参加のE生徒には発砲準備動作が重要である事は機会ある毎に説いて来たのですが、この理解がやや伝わっていなかったらしく、先の2回のチャンスは発砲に至りませんでした。

3回目のチャンスはカニ角のデメキン、70mで銃を向けてもまだ眠ったままでした。結果はもちろん命中、その場に倒れました。初参加初日の内にE生徒1頭を捕獲です。

11月11日:2チャンスから2頭捕獲、60cm級3段角捕獲。
昨晩は良く冷え込みました。新しい群れが降りている可能性があります。
朝1番はT牧場、右の畑にはメス6頭の群れ、左の畑には60cm級オス4頭が順位決定戦で睨み合っています。

距離80m、5頭のデメキン群れが居ました。真横を向いた撃ち頃のオス落ち着いてを狙う様に指示、E生徒は撃ちました。パッタリ倒れたものの15秒後起き上がって走り出しました。止め矢はモタ付いて間に合いませんでした。
しかし被弾箇所は心臓のすぐ上、それほど遠くない所に倒れると判断し血痕を追跡しました、間もなく倒れている所が見付かりました。これでE生徒2連続命中です。


その後今度はK牧場に行きますとゼロ歳メスが単独で80mでいます。初弾は失中し鹿は走り出しましたが、この鹿も超デメキン、何とこちらに向かって来ます。そしてこれが50mになった時に立ち止まり2発目の射撃、命中、E生徒調子が上がって来ました。一応3連続命中です。

PMの出会いはありませんでしたが、相手がデメキンとは言え本日は2チャンスで2頭の捕獲となりました。


11月12日:5チャンス、捕獲ゼロ。
明日は天候が悪いのか鹿に良く会えました。しかし昨日の様なデメキンはもうおらず5チャンスから1回は60cm級オスに距離が遠過ぎてパス、3回は発砲に至らず、1回は100mでピンオスに対して失中となりました。

発砲に至らなかった中の2回は共に65cm級オス、1頭は車に平行して距離50mで10秒以上並走、鹿の走る美しい姿にE生徒は大感動でした。もう1度は距離50mで林の中を5m歩いては5秒以上何度もたち止まったのですが、林間の為に照準が付けられませんでした。
PMは都合で出猟は無しとなりました。


               写真は別の所で撮影した物ですがこんな感じでした。  


Posted by little-ken  at 12:05スクールの記録

2011年11月09日

講師編-3

再び次の生徒の来るまでに4日間は講師編です。

11月6日PM:大物チャンスばかり3回、72cmと77cm捕獲
D生徒の週もかなり良かったと言って良いと思うが、その2日前はもっと良かった。
R生徒の週はやや出会い内容が落ちたが最後の1日だけはかなり良かったと言えます。

R生徒が帰ったのが5日、もう1日遅れればもっと良かったのです。本日は町で補給をしてPMから再び猟場です。厚い雲に覆われ非常にイイ感じの夕方になりました。


14時頃、R生徒が5発撃っても当たらなかった超デメキン大物に再会、これを130mで1発で決めました。角はちょっと変わった2段角、72cmでした。

16時頃、これもR生徒と共に見たアプローチ不能の場所に出た70cm級にも再開、これはメスの群れが出ていたのでやがてオスも出ると読み、時間を調整して再び来ました。
しかし150mで射撃するも未回収になってしまいました。


最終時間ギリギリ、D生徒が60cm級を撃ったのと殆ど同じ場所に80cm級が出ました。
80mでこれを射撃、中々カッコの良い77cmでした。深い草の中に倒れた為に回収に手間取ってしまいました。


11月7日:4チャンスから3頭、アオクビ3羽捕獲
本日の朝の天候から居そうな所3か所に目を付けました。結果として2ヶ所に60cm級が居ましたが、捕獲は1頭のみ、他は射撃直前にかわされました。


その後カモ撃ちをしました。本年は今までに4羽を撃墜していますが、何故かことごとくメスでした。本日はオス3羽をゲット、全てアオクビとなりました。
PMは少し遠征をし、ピン角と60cmをゲットしました。


11月8日:5チャンスから4頭捕獲、69cm&81cm捕獲
しっかり曇っており、イイ感じの朝です。75cm級を250mで射撃、未回収となってしまいました。続いて70cm級をY牧場にて100mで射撃、69cmでした。


もうAMも終わりでベースに帰ろうとした時の事です。10日程前に出会った(その時は時間外)80cm級ボスにその後何回もチャレンジしましたが会えませんでした。
ところが本日はどうした事か向こうから私の前に撃って下さいと出て来ました。100mの必殺弾1発でクリーンキル、ちょっと変形の81cmでした。


PMは鹿肉缶詰め工場に肉を届ける為に白滝方面に出撃、50㎝級80mで捕獲、60cm級100mで捕獲となりました。本当は80cm級ボスを狙っての出撃でしたが不発となりました。


11月9日:昨日に続き快挙、84cm捕獲
昨日夜は少し雪が降りましたが、上りが早く夜の満月に近い為に今は夕方も明け方も出難い構造にあります。そんな中、少しずつですが山から新しい鹿が降りて来ています。


朝1番O牧場、新しいオス3匹が200mで順位決定戦の睨み合いをしていますが、まだ10分強時間が早過ぎます。すぐ近くにいるメスの群れは駆除を受けているらしく、もうソワソワしています。メスが引き揚げればオスもいなくなりますからここは諦めです。

続いてメスのメデタイ群れを発見、ここでは逆にオスの方が駆除経験者らしく、近くにオスは見当たりません。こう言う場合はまたの機会に保存しておきます。メスがいればまたオスが出て来る確率が高いからです。

その後3か所検討付けていた所を周りますが、全て外れ、鹿はおりません。
少し外れた場所にあるK牧場、ここを朝1番にすれば良かったと思いますがもう後の祭りです。今頃ノコノコ行ってもまず居ないでしょう。しかし僅かですが積雪があるのでひょっとすると居るかも知れません。


やはりおりません。もう帰ろうかと1番奥の奥を見ますとめでたいメスの群れがいます。これは保存しておこうと思いながら車の向きを変えますとかなり外れた所に何とボスがいるではないですか。
かなりデメキンみたいです。150mで車の音が止まっても頭すら上げないのです。ならばまずは写真と撮ってから撃つ事にしました。それがこの写真です。


150m、下30度の撃ち降ろしです。パッタリ行くかと思いきや、グラッと来て次の瞬間に走り出しました。すかさずランニングショットを送ります。命中、10m程走って前方回転、角が地面に突き刺さり叩き付けられた様に止まりました。
計測すると84cm、紋別スクール10年間で約500頭捕獲しておりますが、そのNO.2の記録です。

エゾ鹿は角長60cmでエゾ鹿らしくなります。もちろん体の大きさはすでに本州鹿の倍近い大きさになっています。65cm位を超えると大物らしい風格が出始めます。捕獲には「腕」と「運」が必要です。腕が十分な人は余り運を必要としなくて済む事でしょう。

70cm前後になりますとはっきり大物の風格が溢れています。このサイズになりますと撃たれ強くなり完全に急所に当てないと未回収になり易くなります。
また射撃に際しても「腕」と「運」以外に「肝」も必要になって来ます。

このクラスに未体験の生徒が撃ちますと5~10回撃ってやっと1頭捕獲になりますが、これはこう考える時が楽になります。元々10回に1回の当たりクジの様にしか捕獲出来ない、しかし後半になればなるほどその当たりくじは確率が良くなると思うの事です。

75cmになりますともう大変な迫力です。この頃から出会える回数がかなり少なくなるので「肝」も自然に育つ以外に育てる為にかなり意識してイメージトレーニングが必要です。
80cmクラスになりますと出会いはますます少なくなり、必要とする「肝」も更に大きな物が必要ですが、もはや自然に育つ事は殆んど期待出来ません。

80cmオーバーは毎年スクール40日間の中でも4回位しか出会えません。それも積雪の前後等の気象条件が合った時だけに限られます。
申し訳ない事に本年はすでに3回出会えましたが、全て生徒がいない時でした。

PMが超快晴に付き出会い無し。明日からはE生徒の3日間になります。


番外編:スクールの渓流釣りも一段と面白くなって来ました。

                     30cm、野性のレインボウです。


                     33cmと30cmのエゾ岩魚(アメマス)。



  


Posted by little-ken  at 12:41スクールの記録

2011年11月05日

第2組R生徒

   実猟3.5日、22チャンスから5頭の捕獲となり、
                     70cm級大物1頭含む。



11月2日PM:珍しく出会いゼロ。
AMは良い出会いが多かったのですが、PMはさっぱり出会いがありませんでした。


11月3日:6チャンスから1頭捕獲。
昨日夕方に続き余り出会いがありません。朝1番は特別通達が回っているかのごとく全く出会いがありませんでした。

しかしこう言う日にはそれなりの時間とポイントがあるのです。7時半頃カニオスが120mに居ました。パッタリ行ったかに見えたのですが、草の陰で被弾確認が取れず近くまで行ってみると起き上がって逃げた後だけがあり、がっかりです。

8時頃ピンオスを100mで命中、続いて60cm級に出会いましたが、これは敵が1枚上でかわされました。

PMも110mのメスを撃ちましたが、何故か失中、射撃が優れません。その後夕方のメスの群れが2回あったのですが、これは大物の出会いを信じてパスしたのですが、期待の大物は出現しませんでした。

R生徒本日は出会いも優れませんでしたが、射撃内容も優れず、明日に向けて必至のイメージトレーニングです。


11月4日:5チャンスから3頭捕獲、70cmを120mで捕獲
朝1番はこの1週間とっておきの場所、きっと大物が居ると思う場所です。居ても捕獲には腕と運が作用し、50mワンホール崩れ位の腕が無いとかなり運頼みになるのが現状です。

さて結果は居ました。70cm級が予定通りに居ましたが、距離は120mです。
必殺の1弾、この為にこの1年か鍛錬を続けて来たのですが、結果は見事ショルダーポイントにヒット、その場パッタリのクルーンキルでした。計測するとジャスト70cm、R生徒大物捕獲と120m遠射の2冠を同時に達成してしまいました。


更に良い出会いが続き、60cm級に150m、これは失中しましたが、他の60cm級には100mで見事命中、朝1番の大物も含め、昨晩必死のトレーニングが実りました。


PMにも60cm級を100mで捕獲。本日は射撃が冴えた日で、T生徒の130mに続き120m遠射を決めました。昨年までは100mを超える射撃を成功させたスラグ生徒はいませんでしたが、今や100mはイージーな距離に変わってしまった様です。


11月5日:11チャンスから捕獲はたった1頭、未回収2頭、失中が6回もありました。
この1週間以上は全て超快晴、狩猟には本来あまり適していない気候でしたが、やっと待望の雨になりました。
おかげでチャンス数も9回に上がり、その内容も大物オスが多くなりました。

しかし射撃は昨日の好調から一変し絶不調になってしまいました。
11チャンスから失中が6回、内3回は150m超えであり納得であるが、50m、80m、120mですから穏やかではなくなります。

この120mの時がまた特に強烈でした。75cm級デメキンオスに対して何と5回も射撃出来たのですが、この全てが失中となってしまったのです。何回撃たれても特に危険とは感じていなかった様です。更に60cm級2頭が未回収になってしまいました。


番外編
カモ猟を行いました。2人でマガモ3羽を撃墜したのですが、何と2羽が未回収、しかし回収した1羽は脂肪厚が5mm位の超抜群の鴨でした。
手羽元とモモは塩コショウ焼きをしましたが、これが超絶品。残りはR生徒の家族がネギマで戴ける様にお土産としました。


脂肪厚が5㎝もあるエゾシカが捕獲されました。この脂肪の厚さがエゾシカの美味しさのバロメーターです。今の季節は2cm位はありますが、5㎝の個体は初めて見ました。


  


Posted by little-ken  at 21:41スクールの記録

2011年11月03日

第1組、D&T生徒

実猟5日、35チャンスから16頭の捕獲となり、
                   含む70cm級大物3頭。

10月28日PM:4チャンスから2頭、パス2回、68cmをゲット。
かなり豊猟が期待される時期に到着したD生徒です。到着しベースを出発するや否やメス3頭の群れに出会いましたが、夕方に向け高出会いが予測される為、これはパスする事にしました。更に少し行くと今度はピンオス2頭の群れですが、これもパスする事にしました。

やがてゴールデンタイムに突入、70cm級を150m先に発見、ショルダーを狙った弾は見事命中しパッタリ倒れました。D生徒は初弾から70cm級大物ですから喜んでいますが、足が4本とも健在、ヤバい感じです。

すぐに止め矢を撃つ様に支持しましたが、焦って中々弾が入りません。やっと止め矢の準備が出来た頃にはシカは立ち上がりました。止め矢は間一髪で間に合いました。
計測すると残念ながら68cmで大物級と言うには2cm足りませんが、幸先の良いスタートであった事は間違いありません。

時間ぎりぎりの時、更にカニ角をゲット、本日PMからですが4チャンスから2頭をゲット出来ました。


10月29日:6チャンスから2頭、パス2回、67cmゲット、T生徒遠射記録の130m
冷え込みがあり、高出会いが期待されるかに思えましたがそれは本日ではありませんでした。まずはメス2頭の群れ、これはパス。続いて昨日の68cmのライバルかと思われる70cm級を150mで射撃しましたが未回収となってしまいました。

PMからはT生徒も合流、到着早々メス3頭の群れ。これもパス。
今度はピンオスですが、距離150mはやや難易度が・・・。結果はやはり失中でした。

やがて夕方ゴールデンタイム、昨日見掛けた大物と上手くデート出来ますでしょうか?
居ました距離150m、70cm級と思われます。D生徒が射撃します。命中するも走られます。幸い講師のランニングショットの支援が成功し、捕獲出来ました。67cmでした。

時間ギリギリで本日到着したばかりのT生徒も50㎝級を倒しました。
これが何とスクールの遠射記録の130m、T生徒本年到着日早々の新記録です。


10月30日:AMだけで7チャンスから2頭捕獲、絶不調4頭未回収、1回は射撃に至らず。
昨日期待された高出会いの日が本日になりました。ところが・・・。
まずは70cm級もT生徒が100mで射撃、良い感じで命中したかに見えましたが未回収となりました。続いてすぐ隣で今度はカニ角が80mです。T生徒、今度こそはですがこれも未回収になってしまいました。

今度は70cm級が70mです。T生徒、今度こそはですが、これもまた未回収。
そしてやっとカニオスに50mで射撃、50m走られましたがT生徒4回目にしてやっとゲット出来ました。

一方のD生徒ですが、60cm級を150mで射撃しますが、未回収。2人合計で4回連続未回収です。60cm級を150mで射撃、命中しましたが、しっかり走っています。幸いこれは講師の判断が当たり、車で先回り、逃避先で待ち受け止める事が出来、未回収の連続記録は4で止める事が出来ました。

AMはこの様に高出会いでしたが、未回収の連続となってしまいました。PMはこの反動が来たのか出会いは全くありませんでした。


10月31日:7チャンスから4頭、T生徒72cm捕獲
1日中超快晴、鹿撃ちには適さない様な典型の日でしたが、AMは3チャンスから3頭の捕獲、ばっちりです。

D生徒もベースにてしっかり基礎トレーニングを振り返り翌日に備えました。その結果本日は250mで50㎝、200mでピン角を仕留めました。

もう朝の移動は終わったかに見えましたが、林道に行きますと75cm級大物、T生徒これを50mで仕留めました。計測しますとこれは72cm、T生徒大物捕獲済のグループ入りとなりました。
夕方にも3チャンスありました。



11月1日:6チャンスから3頭捕獲、D生徒71cmボス捕獲
朝1番O牧場にて大物が角を付き合わせてボス争いをしていました。まだ合法タイムには15分程早過ぎますが、時間調整をして本日朝1番はこれに掛ける事にしました。

やがて合法時間になりD生徒150mからこれに射撃、大きい方に命中、パッタリ倒れました。大成功と思われましたが、何と起き上がって足を引きずりながら逃げ出しました。
かろうじて止め矢も間に合い捕獲に成功です。太角の71cm、立派なボス鹿の捕獲でした。

夕方はベース近くで行いまして、60cm級3段角のオスに3回チャンスがりました。結果は失中1命中2となり、本日は6チャンスから3頭の捕獲となりました。


11月2日AM:3チャンスから3頭捕獲、出発直前におまけの73cmを捕獲。。
楽しい日々はあっという間に過ぎ、もう5日が過ぎてしまいました。最後の日はAMだけの猟、実質朝8時までで切り上げなくてはなりません。

60cm級オスに2回のチャンスがあり、1回は150mで命中、250mでは失中となり、今回の5日間の猟は終わりました。34チャンスから15頭捕獲ですからかなり凄い記録です。
ベースを次に来るR生徒の為に清掃をし、各自の荷物をまとめ車に積み、いざ空港に向け出発です。

ところがまたもやビッグチャンスです。何と75cm級ボス級がベースの前に立ちはだかって出発を阻止しようとしています。とりあえず鹿から距離を取る為にバックです。急いで1度しまった銃を取り出し、再アプローチです。
そしてこの超々デメキン大物を50mで倒しましたが、処理する時間がありません。取りあえずランクルの後ろに積んだまま空港に向かいます。

そして空港でR生徒と合流、合同記念撮影と相成りました。
と言う訳でD生徒とT生徒のグループは35チャンスから16頭の捕獲となり、70cm級大物3頭が含まれます。

                 左D生徒と右R生徒の引き継ぎ? 


 トロフィーはこの形で持ち帰ります。両生徒とも大物を捕獲、羽田空港2周の凱旋をするそうです。

番外編

     日本とは思えない狩猟環境です。      本年は22cmのエゾ岩魚を釣り上げました。


                1時間ほどで釣り上げたエゾ岩魚と樺太岩魚。  


Posted by little-ken  at 20:52スクールの記録

2011年10月25日

2011年度紋別解禁猟⁻講師編

10月25日:5チャンスから頭捕獲、75cm級未回収。
朝1番はベースの近くで2度チャンスがありました。1回はピンオス2頭の山から降りたばかりのメデタイ群れ、この片方を50mで射撃、頂きました。2回目は100mでメス2頭の群れですが、これは駆除慣れしており、発砲には至りませんでした。
3度目は200mの単独メス、これはメデタイ鹿で頂く事が出来ました。

期待された2回目の冷え込みは不完全燃焼、高度の高い山寄りには新しい鹿が少数降りて入る物の全体的にはそれはまだ少数、今の鹿はまだ駆除慣れした鹿が多く姿は見れても射撃に至るのは講師を持ってしてもかなり難しいのが現状です。

本日の天候はガスが掛かった厚い曇り、月は新月、パラ雨も少しあり、鹿撃ちには最も適している天気と言えますが、それでも本年の初日はこんな程度でした。
ベース付近は白樺の黄葉が終わり掛け、かわってカラ松の黄葉が半ばを迎えており、山の視界は随分向上しました。

鹿もまだ鳴いてはおりませんが、昨日の夜の時間外にはメスに付いたオスの姿は見る事が出来ました。また夕方日没時間前後には多数の鹿が牧草地に現れましたが、全て駆除慣れした鹿の群ればかりでした。

当地区の本年のエゾ鹿猟は10月1日解禁、従って例年の様にハンターの姿は見ません。
多くの遠征ハンターが10月1日の解禁と共に北海道を訪れましたが、10月初旬の積雪を伴う冷え込みの前後を除き、豊猟であったと言う話は聞きません。
鹿のこう言う行動からすれば当然ですよね。
あと数日、例年ですとその境は10月28日、遅くとも来週にはと言った所でしょう。

さてPMは山に近いエリアに行きました。定刻が近くなっても中々出て来ません。
5分前になってやっと出て来ました。75cm級です。射程200m強です。命中しましたが、未回収となりカラスのお告げ待ちになってしまいました。

2分前、メス4頭の群れを3段角になったばかりの3~4歳の若鹿が追い掛けていました。
これは駆除慣れしたグループらしくアプローチ初期にもう走り始めました。

冷えは今1つ足りませんが、発情期はもう始まりそうです。


10月26日:5チャンスから79cm捕獲、他にも色々捕獲。
朝夕は晴れ、新月でなければ最悪の条件です。朝1番は500m先に75cm級を発見、あそこに至るアプローチルートはあるのですが、間に合わないかも知れずこれはパスします。
本日はこれまでとべースに帰投中、60cm級を発見、森の手前250mです。おまけのかなりの強風、当たらないかも、やはり失中でした。

まだ少し帰るには早いのでベース近くの林道をパトロールしてからにします。エゾライチョウ発見、おめでたそうです。1度バックしてショットガンを準備し、忍び足接近です。約30m、居たと思った途端飛びました。すかさず1発命中です。エゾライチョウ1羽ゲット。


PM、エゾライチョウはもう居ないかと同じ林道です。今度はタヌキが2頭、本日はショットガンデイです。またマガモの10羽ほどの群れを発見、これは温存しておき28日に生徒が来てからはマガモ猟もしてみたいと思っております。


夕方30分前、カニオスを250mで発見、これも強風です。やはり失中でした。
本日の最後は森の中の牧草地です。まだ山から新しい群れは殆んど降りていないと思いますが、恋の季節は始まった様に思ったからです。

予想通り、定刻5分前、その場所に近付いた頃、ちょうど森から出て来ました。ボス又はNO.2です。かなり遠方からもう警戒モードに入っておりランニングショットは避けられそうもありません。やはり走り出しました。車で良さそうなポイントまで走ります。

もうすぐ出て規定ポイントに到着ですが、ふと気が付きました。このままでは鹿を被せ過ぎて広い牧草地ではなく短い森の方に走ってしまうと。ブレーキを踏んで鹿を少し走らせます。予想通り広い牧草地を走るコースに乗りました。頃は良し、車から飛び出し、発砲準備です。すでに100m強になってしまいました。

1発目、当たらなくはないと思いましたが、有効では無かった様です。鹿はジグザク逃避に走行パターンを変えました。次のジグ方向にタイミングを合わせます。銃を止めない様にと心掛けジグ方向に変わりました。2発目発射、良い命中音と同時に鹿は前方にコケました。
角地面に突き刺さり、そのまま地面に叩き付けられる様に止まりました。

足がまだもがいており。止め矢を撃とうとしましたが、前足は動いていないので止め矢は中止しました。計測すると79cmでした。

      角長79cm、体重130kg、スクールで体重測定した固体では1番思い個体でした。

そこから数km離れた場所でボス争いを見ました。250m位ですから射撃は可能ですが、もうタイムリミットを15分過ぎています。初めて真剣モードのボス争いを見ました。15分位見ておりますとその内に暗くなって良く見え難くなりましたが、まだ全力でやっています。
普通は数分で方が付きますが、今回はまだ当分の間決着がつきそうもありません。両者とも体格は互角、角長は80cm弱と見ましたが力の差が殆ど無い様です。

とうとう待望の繁殖シーズン突入です。先の79cmもまだ群れには付いておらず、ボス争いへの出勤途中だったと思われます。今がそのシーズンみたいです。
山から新しく降りて来る群れはまだの様ですが、それもあと数日でしょう。


      真っ向からぶつかり合います。少なくとも15分以上やってました。


            右の鹿はコケますがそれでもまだ怯みません。

10月27日:5チャンスから3頭、ヒグマアプローチ失敗
朝はガスが掛かり狩猟的には良好な状態、昨晩はやや冷え込みました。少し山から新しい群れが降りたかも知れません。

朝1、ベースの近くにメス4頭を従えたボスが居ました。これは山から降りた個体ではなかった為、アプローチ中に走り出しました。150mランニングショットは決まらず失中となりました。

続いてO牧場、400m級に一群れがいます。ネス5頭にボス、遠巻きにNO.2とNO.3がいます。これは新しい群れの様です。何処からどの様にアプローチしようかと思案していますと丸く黒いのがやや方向は違いますが、やはり400mにいます。

ヒグマです。あまり大きくありません。全身真っ黒でクロクマみたいです。
迂回して逃げ道を遮断する作戦を取りましたが、残念ながら数秒足りずに失敗しました。
ヒグマはすんでの所で命広いしました。う~ん、残念無念、もうちょっとだった。

続いてY牧場です。メス3頭が森の入口にいます。50mから1頭を頂きました。多分ボスも近くにいると思うのですが、ベテランらしく姿を出しませんでした。

話変わりますが、昨日は渓流釣りもしました。
2時間ほどで20cm前後のドリーバーデン(樺太岩魚)を20~30匹、25㎝級レインボウを5匹釣りました。ドリーバーデンは後から来る生徒の為に全量放流、レインボウのみキープしました。

レインボウはニジマスです。スーパーで1匹100円位で売っているあれと同じ種類ですが、あれは養殖、全くの別物で食べてみればその違いがすぐに分かります。

  天然物は尻尾を切ると内臓付きの小骨を含むユニットを芸術的にすっぽり抜く事が出来ます。
  アユも岩魚も天然物は同様です。無駄なく綺麗に美味しく戴く事が出来るのです。

さてPM、ベース近くでおめでたいメスを50mでトンコロしました。
夕方は晴れ、上手くありません。こう言う日は日没後10分~30分に良く鹿が動きます。
それでも50㎝級3段角のオスが2分前に出て来てくれ、150mで倒しました。

日没25分後には4頭のメスのボスに会えましたが80cm以上です。また夕方早くから暗くなる日に出直します。ここから数km以内に出てくれます。
  


Posted by little-ken  at 18:35スクールの記録

2011年10月20日

早いほど良く獲れる? 解禁猟。

待望の今年2回目の冷え込みに入ろうとしています。これで鹿が冬の移動を開始します。

  1.鹿はハンターの車を判別出来る。
これ以前の鹿は牧草地周辺や林道周辺に取り付いている鹿で駆除慣れしていますからベテラン鹿はハンターらしい車を見分け聞き分けしますのでその瞬間に逃げ出してしまいます。

我が家の番犬で1度驚いた事があります。
友人の車の登録変更を承りその車で自宅に帰って時に事です。
その友人の車と私の車は同じランドクルーザーで色も年式も装備品も全く同じです。私が見ても聞いても全く違いは分かりませんが、我が家の番犬は完全に聞き分けていて迷わず外来者の反応を示しました。動物の五感はそれ程にまで凄いのです。

そこまで行かなくても鹿は普通の車には反応しませんが、アクセルを離した途端に注意すべき車と判断し頭を上げ、そしてその時に人間の顔が鹿の方を向いていればハンターと判断して逃げだしてしまいます。

こう言う鹿には一般のハンターが絶対にしない様な行動パターンを獲ればアプローチも可能になりますが、それは「横着け猟」の中の「錯覚猟」です。
しかしこの時期は出会いも少なく、大物もおらず、効率が良くないので私は出猟しません。

  2.駆除慣れした鹿は相手にしない方が得策。
私の今期出猟は明日10月21日、狩猟開始は25日からです。
例年の感触から当地紋別スクール付近の鹿の移動開始が20~25日と読んでいたからです。

山に近い猟場に限りますが、この時期からの鹿は今までとは全く異なり、出会い全体数も多く、メデタイ鹿やデメキン鹿も多くなり、少し上手くやればと言う前提が付きますが出会えば殆どアプローチに成功します。

大物も多くなり、そう言う場所(繁殖期の行動参照)と時間を選んで行動すれば出会いの中で3段角以上の率は80%を超えます。

流石に群れのボスと出会うのは時間外になる事が多く残念ですが、群れのNO.2ならかなりの確率で合法時間側に出会えます。

今年は2回目の冷え込みが早かった様ですからその数日後から23日頃からこうなると思います。しかし一旦始まりますと1カ月弱これが続きますから焦る必要はありません。

  3.ベストは11月初旬。
堅い線で毎年これが起きるのは10月28日頃からです。
我が校の生徒たちもこれを知っています。もっと早い時期はガラガラですが、最初の組は10月28日、それ以後殆どが埋まっています。

1番人気のあるのは11月上旬の10日間付近です。
過去最高記録(http://huntingschool.militaryblog.jp/e261924.html)を初めとする好記録もこの頃の記録が殆どです。最高は5日で19頭捕獲、15頭が3段角以上、5頭が70cm以上の大物でした。それに次ぐ15頭前後の記録も複数あり、10頭以上の捕獲は目白押しです。

駆除が無ければ解禁猟は意味があります。せめて2週間駆除を休めばかなり効果があります。
2週間休んで大勢の解禁ハンターで一斉に追いまくった方が全体捕獲数も多くなると思うのですが、今の地元利権独占の駆除の状態では10月末~11月初旬から出掛けた方が絶対に効率が良いのです。

  4、時と場所と方法を選べば。
写真は11月の紋別猟ではありませんが、時と場所と方法を選べばと言う意味で載せました。
1月の根室猟で実猟10日間で捕獲した80cm級以上のトロフィーだけを並べてみました。
手前約半数弱の頭蓋骨カットの物が私の捕獲、残りはスクールの生徒ではありませんが根室会員のM会員(写真)をリーダーとする4人グループが捕獲した物です。



  5.信じない人は。
確かのブログ等は上手く行った時の事をメインに書いております。
失敗した時の事はどうしたんだ。その割合はどうなんだ?
ハイ。実は半分前後が上手く行かずに失敗しております。走っている鹿に5発5連続命中も3回ありますが、全弾撃って有効弾ナシの方が当然遥かに多く10倍以上あります。

しかし結果としての出会い回数や捕獲数猟は事実です。あまり良くない時もあるが良い時もある。
その良い時も10日であれだけがあった事もあるのですからまんざらマグレではない程度、手前味噌で言わせて頂ければ少しだけ実力かなと思います。ぜひご自身の目で確かめにおいで下さい。

   そうそう、忘れておりました。
11月6日(日)~9日(水)、最も良い時期の丸4日間が空いてます。
  宜しければ今からでもまだ間に合います。北海道の狩猟登録はMin10日程度で出来るそうです。


  


Posted by little-ken  at 10:58スクールの記録

2011年10月06日

過去最大の記録。

数日前の冷え込みでは旭川で2度、ハンティングベース周辺ではマイナス温度を記録しました。
周辺の山では積雪も見られ鹿も少し動き始めた様です。
もう1回しっかり冷え込めば鹿も動く様になるかと思いますが、それはまだ来週ではなさそうです。
待ち遠しいですね。

北海道にはエゾ鹿もがたくさん居ます。毎年数万頭が捕獲されていますから期間と人数さえ多くすれば相当数の鹿を集める事も不可能ではありません。

しかし人数を集めてもダメ時もありました。
2011年2月8日~10日の3日間、自衛隊と北海道職員とハンター各々約40名ずつからなる合計120人体制の「白糠の夜明け」と言う合同捕り物大作戦が初めて行われました。
白糠はエゾ鹿が最も多いと言われる道東地方の森林が多い地域です。

結果として初日の捕獲数は何とゼロ頭、私は最初から殆どゼロに近いと思っていましたからザマー見ろです。2日目は作戦を少し変えた様ですがそれでもたったの3頭(ますますザマー見ろです)。
3日目は鹿が動きやすい天候崩れの直前日に当たった事と更なる作戦変更が多少の効果があったと見え、やっとこさの25頭の捕獲でした。

今回使ったお金は2000~3000万円或いはそれ以上とも言われていますが、それに120人もの人員を動員しても捕獲数はたったの28頭だったのです。この作戦から言える事は次の様になります。
  1.アマチュアハンターはさほど役に立たない。
  2.外部のシロートが何人集まっても戦力には全くならない。
  3.ヘリ等の機材を多量に動員しても優秀なリーダーがいなければ機能しない。

さてその反対側の記録をお見せ致しましょう。北海道ではもっと凄い記録の持ち主もおられると思います。
かなり前のスクールの記録ですが、実猟5日、捕獲は19頭、内15頭が3段角でした。
もちろん車は1台、ハンターは私と生徒二人、合計3人の今は無きプロハンターコースの共猟です。

好天に恵まれ出会いは相当多数、最初はメスも撃ちましたがすぐにメスはパスする様になりました。
2日目からは小物もパス、3日目からは中型でもパスする程になりました。
前列左の3頭は3日目以降ならパスされる3段角です。80cm以上の超大物との出会いも数度ありましたが成功しませんでした。それでも最大は79cm次いで75cm2頭を捕獲しました。

 写真の当時は定数がオス1頭/日、ハンター3人の5日ではオス15頭が限界です。
 本年のスクールにはオスの定数も無くなりましたので一人でこうなってもOKになりました。

最近でも4~5日で10頭前後の記録はしばしばあります。嘘だと思われる方は是非ご自分の目で確かめに来て下さい。天候によってはそうならないかも知れませんがその片鱗位は必ず見る事が出来ます。
但し現在のスクールでは当時と違って出会いのお手伝いまでですから回収や解体には手を貸しません。
一人でこの数量の回収処理等を行うにはスーパー体力が必要です。


  


Posted by little-ken  at 16:42スクールの記録

2011年09月13日

「南極物語」と「モンゴル丘」

TBSが60周年記念特別番組として2011年10月16日(日)の毎週21時から「南極物語」が始まります。(終わりは年末らしいです。)

南極物語は以前映画化された「タロ&ジロ」の物語のリメイクです。
撮影のロケは主に根室半島なかばの太平洋側の2ヶ所の牧場で行われました、

片方のロケ地は私が何時も狩猟しているモンゴル丘です。
根室の数ある猟場の中で最も私の好きな猟場であり、過去「モンゴル丘の伝説」として語り続けられるたくさんの出来事もありました。

このモンゴル丘はI牧場でS牧場の管理下にあり私有地猟場です。
もう一つは地元牧畜関係者専用のF牧場です。

F牧場には昭和基地が建設され基地周辺の撮影が行われました。
モンゴル丘の方では一面真っ白の南極の厳しい冬のシーンが多く撮影された様です。

この撮影用の昭和基地は観光用に移築復元されるとの事です。

モンゴル丘」は私が付けた名前ですが、今後は南極物語の進展によっては「南極丘」に名前を変更しなければならないかも知れません。


1月中旬のモンゴル丘、大物鹿が寝ています。
根室半島は北海道全体からすれば小さな半島ですが、最も北海道らしさが漂っている場所でもあります。伝説NO.5の6km追い掛けて6頭の現場は写真の奥手左方向です。
ロケもこの周辺が多かった様です。


夏のモンゴル丘。F牧場も似た様な感じです。

モンゴル丘の伝説はたくさんありますがその1部を少し紹介したいと思います。
         http://ameblo.jp/little-ken/
  


Posted by little-ken  at 17:50スクールの記録

2011年08月21日

紋別スクールの解禁が面白くなりそうです。

エゾ鹿解禁は過半の地域で10月1日。
我が紋別スクールもこのグループでありますが、
以前から申し上げている様に余り出会い内容等が良くない等々の理由により
出会い条件が好転する通常通りの10月22日付近からスクーリングを開始します。

面白くなる理由その1
隣接の上川エリアが10月22日解禁。これにより旭川地区の多数ハンターは当日解禁の上川エリアに向かい当地区のハンターは激減してやり易くなるからです。

面白くなる理由その2
オスの定数の設定が無い事です。(11月末まで)
何時もこのルールには泣かされオスの複数捕獲を涙をのんで見送っていましたが、今年はその必要が無くなりました。

解禁第1週がキャンセルされ空きました。
この週は例年で行きますと大物はやや少ないのですが出会いは多い週です。
まだあまり寒くなく、秋の狩猟には良いシーズンと言えます。
数多く撃ちたい人はぜひお越し下さい。

各地区の規制の詳しくは下記を参照して下さい。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/est/23karyouku_all.pdf



     2007年H生徒以外は全生徒が初回から3段角を捕獲しています。
     初年度4日実猟で1~2頭、2年目3~4頭捕獲が堅い平均値です。
     但し20回余のチャンス全てを失中すればこの限りでありません。
     
     最も良く出会うクラスは3段目右の2頭のサイズです。
     又過去2名の生徒はヒグマ捕獲に参加しております。

 

  


Posted by little-ken  at 11:05スクールの記録

2011年08月15日

エゾシカ解禁は10/1からですが下旬頃からが面白くなります。

本年エゾシカ猟解禁は10月1日から。
我がスクールも解禁スクールを早める事を検討しましたが、下記の理由で見送りました。

1.10月上旬は駆除の洗礼を受けた小物しかいない事。

2.更に気温が高過ぎ蠅等が多く鹿肉が雑菌に汚染されやすい事。

3.紋別スクールが面白くなるのは初冠雪の後にy間から駆除の洗礼を受けてない鹿が降りて来る頃から。
  つまり10月下旬ころからなのです。

4.11月初旬頃から始まる鹿の繁殖期により更に面白くなります。


と言う事ですが、希望があればスクールを開設できます。


講師は昨日8/14に北海道の狩猟登録申請を済ませました。

  


Posted by little-ken  at 07:10スクールの記録

2011年06月08日

4月の紋別ハンティングベース

6月7日、久しぶりにベースに行って来ました。

鹿は夕方5か所で小さな群れを見ました。今は毛が生え換わる時期です。オスは角が落ち丸腰です。


翌日も夕方は4か所で鹿を見ました。麓の方では牧草も伸び、オスの袋角も10cm程になっていました。


ベース裏の水門にはオシドリが2羽いました。


滝の上公園は芝桜がピークに達しました。


本年の解禁猟予約も1か所が決まり、他の1か所ももうすぐ決まりそうです。
検討されておられる方ソロソロ行動をお願い致します。  


Posted by little-ken  at 07:48スクールの記録

2011年01月30日

2010年度のまとめ。

紋別解禁猟:超大物こそあまり出会いがありませんでしたが、出会い&捕獲共々かなり良い結果に終わり、この10年で2番目に良い数値となりました。
出会率:5.4回/日、捕獲率:2.4頭/日、大物:70cm級8頭、80cm級0頭。
本シーズンはベースに直接訪問してくれた大物が3頭もありまして内2頭を捕獲出来ました。最も近い物は命中したポイントと玄関出口の距離は直線で100m弱でした。過去最短記録です。

クリスマス根室猟:悪天候に恵まれ出猟出来ない歩も多くありましたが、そのおかげで大物&超大物は抜群の出会いとなりました。下記3項とも過去最高値を記録しました。
出会率:9.9回/日:平均で毎日10回近い出会いがありました。
捕獲率:4.8頭/日:平均で毎日5頭近い捕獲がありました。
大物 :70cm級5頭、80cm級3頭、実猟7.5日ですから毎日大物以上が捕獲されました。

正月根室猟:大物や大群れに恵まれ、12月に次ぐ良いデータとなりました。
出会率:8.1回/日、捕獲率:3.6頭/日、大物:70cm級4頭、80cm級2頭。

2010年度総合:下記の様に3項目とも過去最高を記録しました。
出会率:6.9回/日:平均で毎日7回近い出会いがありました。
捕獲率:3.2頭/日:平均捕獲が3頭/日の大台を超えました。。
大物 :70cm級17頭、80cm級5頭、出猟日がこの数年より10日程少ない事も考えますと余計にとんでもない数値の大物を捕獲出来た事になります。





写真は根室猟合計17日間(12月&1月)の戦果です。
12月の80cm以上超大物3頭、70cm以上大物5頭、それに1月の超大物2頭、大物4頭の合計14頭と過去最高頭数の大物を積んでの帰還となりました。

この所の根室は面白さを増しております。毎日10回近く撃て大物も毎日に近く捕獲されているのですから男ならここに来ないと言う手はありません。
ぜひ根室スクールにおいで下さい。

またおかげ様で2010年1月末には捕獲累計は1053頭となりました。(私個人の捕獲した数値と生徒の捕獲数値の合計です。)


    3月22日から27日まで何時もの根室をベースとして浜中方面に出猟予定です。
    ご都合の良い方ご連絡下さい。今回は割り勘です。


ハンティングスクールの近況:http://huntingschool.militaryblog.jp
スクール概要紹介     :http://schoolgaiyo.militaryblog.jp/ 
申し込みと準備      :http://seiyakusho.militaryblog.jp/ 
予約カレンダー      :http://calendar.militaryblog.jp/ 
狩猟大全集入門編(52頁)公開:http://shuryoudaizenshu.militaryblog.jp/

私への連絡はこのスクール近況ページの左側の自己紹介の下、オーナーにメッセージから入れます。


  


Posted by little-ken  at 16:55スクールの記録