2012年01月23日

8.後書き

8.後書き。
狩猟の醍醐味とは何なのか? それは多くのハンターが憧れている次の3つにあると思います。それは大物との勝負、大猟捕獲、そして遠距離射撃の成功の3つです。
大型動物ではアフリカやアラスカには負けますが、かなりの大型動物を安価に勝負出来ると言う点ではNZは十分に合格レベルです。

また大型鳥類では完全に世界のトップクラスです。大猟捕獲の点に付きましてもワイルドゴートやポッサムやウサギ類等々の多種類の動物及び大型鳥類に於いても世界のトップクラスである事に間違いありません。

2010年の時には赤鹿猟、ファロー鹿猟、ワイル後ゴート猟、ポッサム猟、キジ猟、カナダガン猟と6種もの多種の猟を僅か5日で体験する事が出来ましたが、カナダガン猟だけが不猟で残念な結果に終わりました。その使用弾数も半端ではなく合計214発、もちろん捕獲した量も47匹と半端ではありません。

今回の2011年版もそれには決して負けておりません。ワイルドゴート猟、ターキー猟、ポッサム&ラビット猟、ブル猟、ピーコック猟、パラダイスダック猟等の実猟5日で使用弾数290発、捕獲は63匹でした。

憧れの一つである遠射への挑戦も私有地に於ける自由射撃が実戦向きデータ収集を可能にし、そして実戦も比較的安価でしかも短期間に大量の出会いがあるワイルドゴート猟でこれを可能にしてくれます。

データ収集に数日掛ければ日本では10年掛かっても集められない遠射の実験データ量が得られると思います。そして遠射実戦にも数日を掛ければ数十例以上の実戦経験量が得られ、実験値の十分な証明になると思います。

実際にこれを主な目的としてNZを訪問するハンターも少なからず居るそうです。
読者諸氏も遠射に挑戦してみたら如何ですか? 1000NZ㌦/日、2人なら750NZ㌦/日の費用、これが高額ファーム以外のNZ猟の基本費用です。(NZドルはUSドルより少し安く60~70円)

以上の様に狩猟の醍醐味の3つ全てがサラリーマンでも手の届く価格で体験出来る国、NZと言う国の素晴らしさを皆様にお伝えする事が出来ましたでしょうか。また何時かと言わず来年もまた行きたい国、それがニュージーランドです。

最後に加藤ガイドの言葉を添えます。「NZが昔も今もそして今後も世界の何処よりも狩猟天国である事は間違いないと思います。」「しかしこの数年だけを見ていてもかつて良かった猟場がダメになっている所がいくつもあります。」「お越し頂くなら早い方が良いと思います。」との事でした。









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NZ猟の掲載が予定されていたF誌がなくなってしまいました。
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Posted by little-ken  at 10:05 │海外狩猟